栃木SCはこれまで、”地域と共に栃木SCのある生活の喜びを創り、社会を豊かにする”というミッションを掲げ、年間300回以上の社会貢献活動を実施して参りました。

近年、社会状況は目まぐるしく変化し、社会貢献活動の方法も変化しました。サッカーも満足にできない日々を経験し、スポーツは安定した社会、安穏な世界があって初めて成り立つのだと痛感しました。
今後もスポーツが人々の歓声で迎えられる社会であるよう、栃木県がより良くなるよう、そして持続可能で「誰一人取り残さない」世界を実現できるよう、栃木SCはこれまでの社会貢献活動を発展させ、SDGsに取り組んで参ります。

SDGsとは?

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標で、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
栃木SC  SDGsパートナー募集中

SDGsの理念に沿いながら、持続可能な地域・社会づくりの実現に向けて栃木SCと共に活動に取組み、
ご協力いただける企業・団体等を募集しています。

一緒に何ができるかのご相談だけでも大歓迎です。ご興味がある方はお気軽にご連絡ください。

栃木SCのSDGsへの取り組み

栃木SCでは、特に下記の活動に注力して取り組んで参ります。


ツナガルプロジェクト

「子どもの貧困」という地域課題に向き合うために立ち上げたプロジェクト。
全ての子どもたちが社会や地域、将来の夢などに繋がる機会を創出することを目指す。
家庭環境による経験の格差を少しでも埋めるため、宇都宮市在住のひとり親世帯のホームゲームご招待を実施し、プロスポーツ観戦機会を提供。
2022年はこども食堂への選手やトッキーの訪問を実施。

ご協力:宇都宮市


フードドライブ

スタジアム来場者からご家庭で食べきれずに余っている飲食料品を募り、宇都宮市やフードバンクうつのみやを通して、必要な方へ無償提供する活動を実施。

ご協力:宇都宮市、特定非営利活動法人フードバンクうつのみや

高齢者体操教室

地域の方々が、介護を必要としない健康な日常を過ごすために、自治体と協働し体操教室を実施。
ストレッチや、簡単なサッカーボール運動を通して、ご自宅で継続可能な運動をご提案。
クラブと自治体が協力して、健康と活気あるコミュニティ作りに寄与できるよう取り組んでいます。

ご協力:宇都宮市、小山市、下野市、さくら市

キッズスマイルキャラバン

栃木県内の小学校、幼稚園、保育園に栃木SCのコーチングスタッフが訪問し、サッカー教室をするプロジェクト。
子供が男女の区別なくサッカーやボールに触れる機会を提供し、体を動かすことの楽しさを伝えます。

ご協力:グランディハウス、県内幼稚園/保育園/小学校


ゆめプロジェクト

宇都宮市内の小学校に栃木SCの選手とコーチが訪問し、サッカーの授業をするプロジェクト。プロ選手・コーチが学校を訪問し、スポーツを通じて子どもたちと交流を深めることにより、子どもたちの心身の健全な発達に積極的に寄与することを目的としています。選手・コーチが自らの体験をもとに、夢を持つことの大切さ、フェアプレー精神の重要性などを講話や実技によって子どもたちに伝えます。

ご協力:宇都宮市、さくら市、市内小学校


就労支援ボランティア

就労支援施設で就職を目指す方々の第一歩として、ホームゲーム試合運営でのボランティアを経験していただいています。ボランティアスタッフの皆さんと協力して業務を行うことで、働くことの楽しさを伝えます。

ホームゲームが開催されるスタジアムを活用し、全ての人が喜びを感じて働ける社会作りに貢献したいと考えています。

ご協力:宇都宮市、各就労支援施設


VR TOCHIGI SC WORLD

2021年に、栃木SCと株式会社ファンタスティックモーションが共同でスマートフォン向けアプリ「VR TOCHIGI SC WORLD」を開発。バーチャルの世界にホームスタジアムを作り、所属選手のアバターが登場しトークショーなどのイベントを実施。

コロナ禍でも選手とサポーターや地域の皆様が触れ合う機会を送出した、Jリーグクラブ初の試み。新しい技術の導入に積極的に取り組み、ユーザーに触れてもらうことで、技術革新の拡大に貢献して行きます。新たな技術活用にチャレンジし、より良い社会づくりに取り組みます。

ご協力:ファンタスティックモーション